長期固定金利住宅ローン【フラット35】
2024年11月実行金利(年利)
【フラット35】S
返済期間
20年以下
1.2%
返済期間
21年以上
1.59%
【フラット35】
返済期間
20年以下
1.45%
返済期間
21年以上
1.84%
- 新機構団信付きフラット35S 融資率9割以下の場合の金利です。
- 新機構団信付きフラット35 融資率9割以下の場合の金利です。
- 【フラット35】Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は受付を終了させていただきます。
受付終了日は、終了する約3週間前までにフラット35サイトでお知らせします。 - 【フラット35】S をご利用頂くには条件がございます。詳細はフラット35サイトでご確認ください。
- 健康上の理由その他の事情で団体信用生命保険に加入されない場合は、新機構団体付きフラット35の「借入金利-年0.20%」でご利用いただけます。
実質金利も同様に新機構団信付きフラット35の「実質金利-年0.20%」となります。 - 新機構団信(デュエット(夫婦連生団信))ご加入の場合は「借入金利+0.18%」となります。
- 新3大疾病付機構団信ご加入の場合は「借入金利+0.24%」となります。
【フラット35】S とは?
2023 年 3月 31 日までの申込受付分に適用
金利引下げプラン | 金利引下げ期間 | 金利引下げ幅 |
---|---|---|
【フラット35】S (金利 A プラン) | 当初10年間 | 年▲0.25% |
【フラット35】S (金利 B プラン) | 当初5年間 |
【フラット35】Sとは【フラット35】をお申込みのお客様が、長期優良住宅など、省エネルギー性、耐震性など質の高い住宅を取得される場合に、借入金利を一定期間引き下げる制度です。
【フラット35】Sは新築住宅の建設・購入および中古住宅の購入の際にご利用いただけます。(【フラット35】借換融資には利用できません。)
【フラット35】の団体信用生命保険(新機構団体信用生命保険制度)とは
【フラット35】の団体信用生命保険(新機構団体信用生命保険制度)は、ご加入者が死亡・所定の身体障害状態になられた場合など※1 に、住宅の持ち分、返済割合などにかかわらず、以後の【フラット35】の債務の返済が不要となる生命保険です。
住宅金融支援機構が保険契約者・保険金受取人、【フラット35】の団体信用生命保険のご加入者が被保険者となり、支払われた保険金※2 が債務の返済に充当される仕組みです。【フラット35】の団体信用生命保険には、新機構団信と新3大疾病付機構団信の2つがあります。
- 新3大疾病付機構団信は、死亡・所定の身体障害状態に加え、3大疾病が原因で一定の要件に該当した場合および公的介護保険制度に定める要介護2から要介護5までのいずれかの状態などになられた場合も残りの返済が不要となります。
- 死亡保険金、身体障害保険金、3大疾病保険金および介護保険金をいいます。
- 「デュエット」は、新機構団信における連帯責務のご夫婦向けのプランです。ご夫婦のどちらかに万一のこと(死亡・所定の身体障害状態)があった場合に住宅の持ち分や返済割合に関わらず、以後の【フラット35】の返済が不要になります。
- 新3大疾病付機構団信は、「デュエット」のご利用はできません。